2013年8月14日水曜日

映画 LEIJONASYDÄN トロント国際映画祭出品



Dome Karukoski監督の映画「LEIJONASYDÄN」英題「Heart of a Lion」が9月6日トロント国際映画祭にて上映される。監督の他、脚本家、主演俳優も式に出席するとの事。コンテンポラリーワールドシネマ部門で紹介される。同じ部門では同監督の2010年のコメディー映画「Napapiirin sankarit」も上映された事がある。

フィンランドでの公開は10月18日から。

5作目となる今作の内容は、ネオナチのギャングリーダー、テッポ(Peter Franzén)が恋したサリ(Laura Birn)の息子Ramuがアフリカ系だった為起こるドラマ。


テッポの親戚兄弟役にJasper Pääkkönen。(上写真右)坊主でもかっこいい!写真真ん中はJani Toivolaたん、彼は俳優でもあり司会業もして、しかも緑の同盟党の政治家でもある。ケニア人とフィンランド人のダブル、そしてゲイでもある!




情報源は下記URLより

http://www.iltasanomat.fi/elokuvat/art-1288589646430.html


邦題はライオンハートになるだろうねー。ジャスパーたんが目の保養。



前作「Napapiirin sankarit」邦題「ラップランド・オデッセイ」



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