【特集・名曲フィンランド語カバー】③
フィンランドに興味を持った、そしてフィンランドのイスケルマ音楽、 ポップス、ヒップホップなどもっと知りたい、聞きたい…。でも何から聞いていいかわからない…。そもそもフィンランド語がわからないから何を歌っているか わからない…。そんな方達へ送る名曲フィンランド語カバー!
聞きなじみのあるあの名曲のフィンランド語版を聞けばもっとフィン音楽が身近に!そしてカバー曲をきっかけにその歌い手さんやバンドなど深く知っていただければなと思います。
継続的に特集として記事をあげていきますのでどうぞお楽しみに。
第3回の今回は「カントリーロード」のフィンランド語カバーを紹介します。フィン題はVanha tie。
タピオ・ヘイノネン TAPIO HEINONENの1975年カバー。
ヨエル・ハッリカイネン JOEL HALLIKAINENのカバーバージョン。もろカントリー。
マルクス・トルマラ MARKUS TÖRMÄLÄとFBI BEATのバージョン。低音が心地よいし盛り上がりがあっていいですね。
大トリはカリ・タピオ KARI TAPIO大先生!リンク先から。
http://www.youtube.com/watch?v=CkfgHxXCT18
次回もお楽しみに。
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